人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
東海地方も梅雨入りしましたね
今回の三浦のブログですが、前々回のある意味続きです
前々回は「本」の紹介をさせて頂きましたが、その続編が出ていましたのでチョットご紹介です
ちなみに前々回にご紹介した本はこちらでした…
売れた本なので皆様もご存知かもしれませんね
(カンブリア宮殿にも出演していましたし…)
で、今回はブログのタイトルでもある「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」です
すごいタイトルですよね
このタイトルを見て、前作の続編だと知れば、速攻GETでした
‘幻冬舎代表取締役社長’ 見城 徹さん
‘サイバーエージェント代表取締役社長’ 藤田 晋さん
この2人の共著です
(居心地の悪いところに宝あり)
(年賀状はだすな)
(ヒットしたものはすべて正しい) (講演会、養成講座、人材交流会はビジネスマンの三悪)
(「負ける」と「負けている」は全く別物である)
(死ぬ瞬間にしか結果はない)
以上、この本の中のサブタイトルの抜粋。。。
もともとこの2人がスゴイ人というのは知っていましたし、前回の「憂鬱でなければ、仕事じゃない」がとても良かったので今回もすぐに読みましたが期待以上でした
見城さんが「現代においても“義理・人情”って大切です」みたいなスタンスで、そこにまさに現代を象徴するようなIT社長の藤田さんも賛同する…
何か忘れていたものを思い出させるというか…
いつの時代も大切な事は同じと言うか…
大げさに言うと社会人のバイブル的なものをこの2作品から三浦は感じました
今後、もし迷う事があったらこの2冊の本を読み返したいですね
皆様(社会人の方はゼヒ)も良かったらこの2冊をセットで読んでみてください
(ちなみに、このブログのAmebaがサイバーエージェントですよね。)
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