夏の終わり
先日トンボを見ました 確かに、夏の象徴だった「ミーンミーン」っていうセミの声がいつの日か消えてしまった気がします。。。 夏は何となくはかないですね… 暑い暑いと言っていたつもりが知らぬ間にいい風が吹き秋に変わる。。。 で、夏と言えば“花火”ということで… まともに今年は夏を個人的にはしていなかったので、先日見てきました 花火もはかないですね… 「キレイだなぁ」と思ってもすぐに消えてしまう 何万人という人が同じ物を見ても思いはそれぞれなんでしょうねぇ。。。 冷静に理科の時間の‘炎色反応’を思い出していたミウラもいましたが(笑) 花火を歌った歌もありますね。。。 歌詞として心に響くのはミスチルのHANABI どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きてるこの世界 すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかな 手に入れたもん引き換えにして 切り捨てた いくつもの輝き いちいち憂いでいれるほど 平和な世の中じゃない いったいどんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問い掛けは 日常に飲まれて 君がいたらなんて言うかな?「暗い」と茶化して笑うのかな? そのやわらかな笑顔に触れて この憂鬱が吹き飛んだらいいのに 決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回、もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願ってる 臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう 考えすぎて言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に振る舞う 自分がそれ以上にキライ 笑っていても泣いて過ごしても 平等に時は流れ 未来が僕らを呼んでいる その声は今君にも聞こえていますか? 「さよなら」って答えを聞くことを 最初から分かっていたとしたって もう一回、もう一回 何度でも君に会いたい 君といられることでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑った 君に心から「ありがとう」を言おう 滞らないように 揺れて流れて 透き通っている水のような心であれたら 会いたくなった時の分まで 寂しくなった時の分だって もう一回、もう一回 君を強く焼き付けたい 誰もが問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう もう一回、もう一回 ただ、本当に好きなのは浜崎あゆみのHANABIだったりして。。。 ミウラの青春時代ですね(笑) 君のこと思い出す日 なんてないのは 君のこと忘れた ときがないから 浜崎あゆみのHANABIの一説です 浜崎の歌詞ヤバイですね 深すぎる 懐かしい青春(笑) こんな歌詞を考え出す浜崎に脱帽です ◆愛知・岐阜での保険相談《無料》なら、【保険コンパス】