GW「ゴールデンウィーク」
弊社コンサルタントの伊藤さんのブログの「宇宙語」がなぜか喋れるミウラです しかもスコブル共感 ミウラはやっぱ、『ロングノーズ・ショートデッキのFRが好き』 [これも「宇宙語」ですよね(笑)、ってことはミウラも正常ではないのか(笑)] で、本題… 5月に突入です 新年度もあっという間に1ヶ月終わってしまいました 世間はGWですね ところで… 「なんで、GWって言うんだろう???」って思われた事ありませんか… 調べてみました 「ゴールデンウィーク」の名称は、映画会社の大映が松竹 と競作して1951年(昭和26年)に同時上映となった獅子文六 原作の『自由学校 』が大映創設以来(当時)最高の売上を記録し、正月映画 やお盆映画以上の興行成績 を残したことで、映画界でこの時期に多数の動員 を生み出すことや活性化 を目的として当時の大映常務取締役 であった松山英夫 によって作成された宣伝用語であり、1952年(昭和27年) - 1953年(昭和28年)頃から一般にも使用されるようになり、他の業界にも広まった。 映画(業界)が語源なんてビックリでした それと関係あるのか、偶然なのか… 先日「映画」で観たかったけど、見逃したものをDVDで観ました アルゴ イラン革命 真っ最中の1979年。イスラム過激派グループがテヘラン のアメリカ大使館を占拠し、52人のアメリカ人外交官が人質に取られた。だが占拠される直前、6人のアメリカ人外交官は大使館から脱出し、カナダ大使公邸に匿われる。CIA 工作本部技術部のトニー・メンデス(ベン・アフレック )は6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて6人をそのロケハン のスタッフに身分偽変させるという作戦をたてる。 実話を元に…とのことなので、すごくこの映画の世界に入り込んで鑑賞できました この映画の監督が“ベン・アフレック”です。 実はこの“ベン・アフレック”はこの映画のなかで主役(主演)をしているんです まぁ、カッコイイ イケメンで監督の才能もある… インチキです(笑) 面白い映画です 良ろしかったらご覧になってみてください ◆愛知・岐阜での保険相談《無料》なら、【保険コンパス】